【NEWS】東京・神奈川県の新築戸建て売出し価格下落!(令和5年6月)

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【NEWS】東京・神奈川県の新築戸建て売出し価格下落!(令和5年6月)
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新築住宅の価格高騰も陰りが見えてきました。

不動産・建築業界25年の実績を踏まえ、日常仕入れた情報を加味して紹介いたします。

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東京カンテイ発表 5月の新築戸建て価格について

■首都圏■

5 月の首都圏新築小規模一戸建て住宅の平均価格は前月比+0.4%の5,279 万円と 2 ヵ月連続で上昇した。

■東京都 ■

- 3.2% の6,359 万円で反転下落。

■神奈川県■

-1.1%の 4,662 万円と 2 ヵ月連続で下落した。

■千葉県■

+2.8%の4,526 万円と 2 ヵ月連続の上昇。

■埼玉県■

+5.5%の 4,374 万円と 4 ヵ月連続下落から上昇に転じた。

■下落の続いていた埼玉県が反転上昇したものの、首都圏全体では上昇幅が縮小した。

首都圏は前月比プラスだが、上値が重い状態。また平均土地・建物面積が縮小している。

■本調査対象物件■

最寄り駅徒歩30分以内、バス20分以内の新築を対象

東京カンテイHPより

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自身が普段活動しています神奈川県(湘南エリア)は不動産価格の下落傾向が目立っており、場所によっては、〇百万の値下げ等が行われています。

原因の一つとして、都内に住まれている方々の地方不動産の購入が減り、高額不動産が残ってしまっているためです。

所有不動産の売却をご検討されています方は、以前の価格に戻る事を視野に入れて、資産整理をされます事をお勧め致します。

所有不動産がいくらなのか知りたい方はこちら

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